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世界最高水準のクラスB滅菌!
完全個室の手術室!
大学病院レベルの口腔外科手術!

口腔外科というと聞き馴染みのない分野に聞こえるかもしれませんが、例えば「歯を抜く」ことだって外科手術です。

大学病院などで口腔外科というと、全身麻酔で大きな手術をするところだと思われがちですが、かかりつけのクリニックでは難しい抜歯や局所麻酔で行う外科手術も日常の大きな割合を占める仕事の一つです。本来、クリニックでは難しいと判断される外科処置は大学病院など大きな病院へ紹介されますが、当院ではこういった病院で14年間研鑽を積んだ口腔外科専門医が手術を行います。遠方の病院へ行かれなくても、当院では完全個室の手術室を準備し、世界最高水準の滅菌器具を用いた安心で安全な手術を提供いたします。

有病者歯科医療専門医が診療。
持病を抱え、たくさんのお薬を飲んでいても、歯科治療は受けられます。

「血圧が高くて薬を飲んでいます。」

「糖尿病があって治療を受けるのが心配。」

「血液サラサラのお薬を飲んでいて治療を断られた。」

「透析を受けていても、歯科治療はできるの?」

持病があったり、薬をたくさん飲んでいたりすると、歯科治療が受けられるのか心配になられたり、もしくは治療ができずに困っている方がたくさんおられます。

主病を正しく認識すれば、たいていの場合通常の歯科治療は問題ありません。

​当院では必要に応じて血液検査も行います。

​できること、できないことをきちんと説明し、安心の歯科治療を受けていただけるのも当院の特徴です。

あなたのその口内炎、口腔がんかも!?
口腔外科専門医が拝見します!

「なかなか治らない口内炎。」

「痛くないので放置していたらだんだん大きくなってきたできもの。」

「口の中の表面が白くて荒れている。」

​​そんな症状はありませんか?

口腔がんは全がんの約1%程度ですが、そのためかあまり認知されておらず、口内炎だろうと放置されてしまい、癌が大きくなってから受診されることが少なくありません。

しかしながら、口腔がんは専門的な目で診なければがんかどうかの診断は困難です。がんのようでがんではないもの、がんではないようでがんであるものなど、最終的には組織検査が必要です。当院では腫瘍の疑いがある際には、見た目や画像で行う臨床診断だけではなく、ファルコバイオシステムズ(http://www.falco-hd.co.jp/)へ病理組織診断を依頼しております。

​当院で気軽に口腔がん検診を受けてみませんか?

※この中でどれが「がん」かわかりますか?

院内にデンタルCTを完備。
詳細な3次元CT画像でシミュレーション。
安心、安全なインプラント治療を行なっています。

昨今口腔インプラント治療が目覚ましい発展を遂げています。当院では自院でCTを撮影し、3次元的な審査診断を行ったうえで、適切な治療計画に基づいてインプラント治療を進めてまいります。インプラントは極めて優れた治療ですが、あくまでも失った歯の機能を回復する1つの手段です。失った歯の機能を回復させるのにインプラントしかないということはありません。全身状態によっては適応が難しい場合もあり、その治療予測を行うことが極めて重要になります。利点と欠点を十分に説明し、ご理解いただいた上でよりよい手段を選択することが重要と考えます。

当院ではオペ室を完備し、局所麻酔下手術、あるいは鎮静法下での処置が可能です。必要機材の滅菌処理を徹底し、清潔不潔の区別を適切に行い、外科手術を行います。また、全身麻酔あるいは入院管理を要すると判断した場合には専門機関へ紹介を行います。

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