大人はみんな歯医者が嫌いです

いったいいつから嫌いになったのでしょう?どうして嫌いなのでしょう?いつかどこかで、不快な思いをしたのです。その不快な思いとはどんなことだったでしょうか?怖かった?なにが怖かったのでしょうか?歯医者さんや衛生士さんの態度。尖って怖そうなピカピカ光った道具。嫌なお薬の匂い。何をされるのかわからない。痛いんじゃないか。注射されるかも。

もし、それらを解消したらその子は歯医者さんを嫌いにならないかもしれません。そのためにスタッフ一丸となって取り組みます。スタッフ全員が笑顔を心掛け、安心できる雰囲気で子供に接します。道具を変えることはできませんが、その道具をどのように使うのかをちゃんと教えます。ちゃんと知ることで恐怖心をなくします。なるべくいい匂いのする診療室にするように工夫をします。小さい子供でも大人と同じレベルで治療内容を分かるように説明します。そして虫歯という共通の敵をやっつけるために、一緒に頑張ろうと約束します。

その治療が痛いかもしれないのに「痛くないよ」とウソはつきません。

痛いかもしれない時には「痛いかもしれないけど、少しだけがんばれるかな?」と聞いてみます。「わかった」と言ってくれたら少しやってみます。

「痛かったらすぐにやめるからね」といったくせに「もう少しだから」って続けません。「いまさら麻酔すると時間がかかるな」とか「麻酔だって痛いんだから」などと自分に言い訳をしません。

だから麻酔することをためらいません。麻酔が効けば歯医者さんは痛いことをされるところではなくなります。

そしたら歯医者さんのことを嫌にはなりません。ときどき虫歯ができていないか見せてね。歯ブラシの練習をしにきてね。と約束します。

そうすれば、予防のための取り組みにもスムーズに入ることができます。

怖がって泣く子を無理に診療室に入れることはありません。

自分の意思で入れるまで何回でもコミュニケーションを図ります。

必ずできるようになります。それは自信になって歯医者さんに来るのが楽しみだと言ってくれるようなります。

子ども達に虫歯に悩まされる事のない人生を歩んでもらうように手助けができればうれしく思います。

小児歯科

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